海南市議会 2021-03-04 03月04日-05号
現時点での未着手路線は、1つが海南郵便局からずぼら焼さんの前、それから福井の毛糸屋さんの前を経由いたしまして、六堂ノ辻の交差点へと続く船尾名高線の未拡幅の部分、2つ目が和歌山市の都市計画道路松島本渡線から智辯学園の東側を南へ進み、井田交差点付近を経由して国道370号へとつながる岡田大野中線、3つ目が駅東土地区画整理地内を南北に通る日方名高線の一部、同じく駅東土地区画整理地内を東西に通る日方井田線の一部
現時点での未着手路線は、1つが海南郵便局からずぼら焼さんの前、それから福井の毛糸屋さんの前を経由いたしまして、六堂ノ辻の交差点へと続く船尾名高線の未拡幅の部分、2つ目が和歌山市の都市計画道路松島本渡線から智辯学園の東側を南へ進み、井田交差点付近を経由して国道370号へとつながる岡田大野中線、3つ目が駅東土地区画整理地内を南北に通る日方名高線の一部、同じく駅東土地区画整理地内を東西に通る日方井田線の一部
岡田大野中線整備事業についてです。 岡田大野中線というのは今現在ある道ではないと思います。ですので、この岡田大野中線整備事業の内容、また、どこをどういうふうに通るのか、そして今回の予算の内容の説明をお願いいたします。 ○議長(川崎一樹君) 当局から答弁願います。 内芝建設課長 ◎建設課長(内芝壽郎君) 小野田28号線改良事業の御質疑にお答えします。
松島本渡線は、本市市域を超えた海南市側は、岡田大野中線としておのおのの都市計画により決定され、広域的な交通処理を担う都市間道路となります。 本市としましては、松島本渡線は、市域の交通渋滞の緩和が期待できるとともに、海南市との連携強化が図れる重要な路線であると認識しております。
そして、その連携中枢都市圏構想のインフラとなり得る都市計画道路である松島本渡線と岡田大野中線の連結を早期に実現しましょう。 和歌山市との連携中枢都市圏の協議はどの程度進んできましたか。また、都市計画道路は、近年全国的に見直しが進んできているところですが、和歌山市と海南市双方の見直しの現状と今後の見通しはどうなっているのか、お伺いします。
一日も早く、都市計画道路岡田大野中線の事業化を望むものですが、市当局の取り組みへの意欲をお聞かせいただきたいし、推進の状況はどうなっているかお伺いいたします。 ○議長(宮本勝利君) 久保田都市整備課長 ◎都市整備課長兼用地対策室長(久保田雅俊君) 17番 川端議員の再度の御質問にお答えします。
17番 川端 進君 ◆17番(川端進君) 三、四年前だったと思うんですけれどね、和歌山市の竈山神社から都市計画道路松島本渡線を南伸させ、都市計画道路岡田大野中線へつないだら、震災、津波対策にもなるし、そして人口減対策としての国の広域連携という政策にもかなうので、都市計画道路松島本渡線と岡田大野中線の連結について工事しようやないかと提案させてもらって、お願いもしたんです。
ほやけれど、和歌山市と結ぶ道路である国道42号があかんのが確実やさけよ、都市計画道路岡田大野中線が必要と言うてんねんしょ。竈山神社から岡田地区、ほいでトンネルつくって、大野地区へ出てくんねんけどね、そういう片側2車線歩道つきの幹線道路を引いたら、受援がスムーズにいくわけやいしょ。消防長はその職にないけれど、消防力と道路は密接不可分やいしょ。道路がちゃんとしてこその消防力やさけね。
松島本渡線に連結する岡田大野中線という都市計画道路が有望ですが、これに取り組んでください。私は、議会で何度も要望していますが、工事の見通しはどうなってるんですか。 ○議長(宮本勝利君) 中野都市整備課長 ◎都市整備課長兼用地対策室長(中野裕文君) 17番 川端議員の災害時の初動態勢にかかわっての岡田大野中線に関する御質問に御答弁申し上げます。
○議長(宮本勝利君) 中野都市整備課長 ◎都市整備課長兼用地対策室長(中野裕文君) 17番 川端議員の防衛・反転線の構築にかかわっての松島本渡線及び岡田大野中線についての御質問に御答弁申し上げます。
よって、その見直し結果に基づき、和歌山市を通る松島本渡線と連結する岡田大野中線につきましては、議員の御発言の趣旨を十分踏まえ、県、和歌山市の考え方、本市の事業状況等を勘案しながら対応してまいりたいと考えています。 以上でございます。
これを本渡まで延伸していただき、本市としてもそのまま南進させて、岡田大野中線あるいは日方大野中藤白線の都市計画道路を新設していただきたく、市としては県に強力に働きかけてほしいわけであります。
次に、大項目5、都市計画道路岡田大野中線の早期着工をについて質問をいたします。 都市計画道路岡田大野中線とは、智辯学園東側に亀の川を漆器団地へ渡る尼久仁橋があります。普通車がやっと通れるだけの狭い橋であります。この地点が岡田大野中線の起点となっています。この起点を南南東へ向かっていきますと、山に突き当たります。 神田の山の城ケ峰の西側付近をトンネルで通り抜けると、井田地区へ出ます。
約30年前から唱えられてきた松島本渡線と岡田大野中線の連結です。この連結が成功すれば海南・和歌山の連携が飛躍的に向上することになり、ぜひ成功させたい道路政策であります。 これは私の提案でありますが、再質問しなければならないので再質問します。
例えば、岡田大野中線と日方鳥居線です。岡田大野中線も日方鳥居線も、たくさんの民家を取り除いたり、民家を撤収させなければいけません。こういうものは、もうやめる。建物規制もあって、そこに住まわれている方は、自分の家でもなかなか勝手にさわれませんし、災害に備えられる場合もありますから、こういったところは廃止すべきではないでしょうか。 続いて、駅東区画整理事業の見直しです。
このために、都市計画道路岡田大野中線、日方大野中藤白線の開通が望まれます。 また、民間施設での協力なども望まれると思いますが、当局としての考えをお伺いします。 次に、大項目2、官製ワーキングプア対策についての質問に移ります。 初めに、中項目1、本市臨時職員への改革について述べてみます。 昨年9月10日、最高裁は、臨時的任用職員に対する期末手当の支給は違法であると確定判決をしました。
次に、未着手道路でございますが、岡田大野中線、黒江且来線、木津沖野々線の3線でございます。 次に、3点目の市の今後の取り組みについて御答弁申し上げます。
山西都市整備部長 〔都市整備部長 山西義彦君登壇〕 ◎都市整備部長(山西義彦君) 4番 上田議員の亀川地区の道路対策についてのうち、都市計画道路岡田大野中線、黒江且来線についての計画の実現性はどうかにかかわっての御質問にお答えをいたします。 現在、海南市域には29路線の都市計画道路が計画決定されておりますが、そのうち3路線が未着手路線となってございます。